2022年3月30日から、アイテムマッチでは機能改変が行われ、商品別レポートで売上が1個の商品や、クリック数が1、表示回数が1の商品も以下のように非表示になります。
アイテムマッチ非表示

対象になるケース

以下の様な場合、商品コードも含めて完全に非表示になります。
商品別レポートで「日次」で表示したとき、売上/クリック/表示回数が1の商品。
もしくは、商品別レポートで「月次」で表示したとき、売上/クリック/表示回数が1の商品。
このため、今日1個、明日1個売れた商品は今日と明日の商品別レポートでは商品コードごと非表示ですが、月次では2個売れているので表示されます。
しかし、今日1個売れただけで、1ヶ月1個だと月次でも非表示になるので、アイテムマッチでどの商品が売れたか確認する方法がなくなります。

非表示になった理由

4月1日に行われた個人情報保護法の改正で、個人を特定できる情報の取り扱いを厳密にすることになったため、アイテムマッチでは非表示にすることにしたそうです。
なお、楽天RPPおよびAmazonスポンサープロダクトについては4月1日以降もこのような変更は行われておりません。

非表示になったあとの対応

月次と日次の全体レポートでは、クリック数やROASなどは今まで通り表示されます。そのため、アイテムマッチ全体で好調なのか、判断は可能です。
また、カテゴリ別レポートでは月次・日次の両方とも、注文数1の場合でも以下のように表示されます。

商品別レポートについては、今後は日次で見るのをやめて、月次で見るのをおすすめします。
今まで弊社では、週に1回チェックするのを推奨しており、弊社では日次データを7日分ダウンロードして合算し、週次レポートを作成していました。
しかし、今後はこのような運用ができなくなるので、月次レポートを毎週ダウンロードして、前回ダウンロードした月次データとの差分を用いる予定です。
2個以上コンスタントに売れる商品の測定は可能ですし、1個だけ売れた商品も推測が可能です。
たとえば7日にダウンロードした月次商品データには存在していた商品コードが、14日にダウンロードした月次商品データで非表示になったら、その商品が1個売れたと推測できます。
※この場合、週で1回しかクリックされない商品では推測ができません。
具体的な手順は、月次データが整ってきた段階で改めて投稿します。

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