この資料でわかること

Yahoo!ショッピングの売上は、検索およびカテゴリからの売上が7割(アイテムリーチを含む)。日常的に売上をつくるのは検索から来るお客様です。売上=訪問者数×転換率×客単価で、序盤は訪問者数が一番効くので、SEOの目的は訪問者数を増やすこと。本書は、キーワード調査・商品情報の適正化・商品画像の3つをセットで整える「Yahoo!ショッピングSEOの基本」を、弊社の検証データと事例を交えて、明日から商品ページに手を入れられる形で1冊にまとめたものです。

  • Yahoo!ショッピングのサーチのロジック(商品スコア = 商品情報のSEOレベル × 商品の実績(+PRオプション) × 優良配送)
  • 商品情報の配点(商品名40点・キャッチコピー20点・プロダクトカテゴリ20点・商品情報10点・スペック等10点、弊社検証)と、店舗名にキーワードを入れると+20点ぐらいになる検証結果
  • プレミアム統計・検索レポート・アイテムリーチのレポートの使い分けと、トップストアのシェアで「勝てるワード」を見分ける方法
  • 優良配送・翌日優良配送・優良配送の新基準、クリック率を決める商品画像、レビュー3件で星マークが出る仕組み

目次と各章の内容

CHAPTER 1 SEOの重要性とサーチのロジック

売上の7割は検索・カテゴリ経由。SEOはキーワード調査から始めるのが基本で、「勝負できるキーワードを探す → 商品のSEO修正 → 順位をチェックして横展開」の3ステップで進めます。商品スコアは掛け算で、商品情報のSEOレベルを土台に、商品の実績(PRオプションで補える)と優良配送が効いてきます。順番はSEO → 実績づくり。優良店(月200注文というハードル)は中期目標に。

CHAPTER 2 キーワード調査

プレミアム統計(外部・市場全体)と、検索レポート・アイテムリーチのレポート(内部・自店舗)の3つの情報源を使い分けます。単一ワードより複数ワード、価格訴求ワードは狙わない、商品ごとの判断には月100クリックぐらい欲しい、といった選び方のあと、検索流入レポートの画面の見方と、トップストアのシェア(20%以上だと効果を出すのはかなり難しい)や自店舗の獲得率(上限は10~20%ぐらい)で勝てるワードを見分ける方法を解説します。

CHAPTER 3 商品情報の適正化

商品名40点・キャッチコピー20点・プロダクトカテゴリ20点・商品情報10点・スペック等10点という配点(弊社検証)をもとに、重要ワードをどこに入れるかを解説します。商品名の5ルール(重要ワードは商品名に・前に入れる/余計な記号は削除/半角100文字を超えない/複数ワードは続けて入力)、キャッチコピーはSEO用の欄と割り切ること、商品情報・プロダクトカテゴリ・ブランドコード・スペックの登録まで。弊社の簡易チェックツール(無料)もご案内しています。

CHAPTER 4 優良配送・優良店・商品画像・レビュー

商品情報を整えても、優良配送のマークがないと上位は取れません。優良配送・翌日優良配送・2026年8月20日からの新基準と、優良店になって訪問者数の伸びが上がった店舗の事例を扱います。商品画像では、クリック率は「検索順位 × 目的 × 価格 × 画像」で決まること、1枚目は看板で1画像1訴求といった考え方を解説します。レビューは3件入ると検索結果に星マークが出て転換率が上がること、関連商品のプレゼントで投稿率が上がった弊社運営店の実績を紹介し、最後に「7つのチェック項目」にまとめています。

CHAPTER 5 サービスのご紹介

本書のノウハウを弊社が代行する「Yahoo!ショッピングSEOサービス」(SEO&アイテムリーチ運用)と、料金プラン・ご利用の流れをご案内しています。

こんな方におすすめ

  • 商品名にキーワードを入れているのに順位が上がらない
  • プレミアム統計の検索流入レポートを見たことがない
  • キャッチコピーに「クーポンで500円OFF」などの販促文言を入れている
  • 優良配送のマークがついていない商品や、レビューが3件未満の商品が多い