商品レビュー返信機能リリースとレビューアッププログラム手数料について
Yahoo!ショッピングのレビュー機能について、2点の大事な変更がありました。
まず商品レビュー返信機能が7月14日にリリースされます。これまでYahoo!ショッピングでは、店舗レビューにのみ返信機能があり、商品レビュー対してはありませんでした。
これが、7月14日から可能になります。特に悪い評価がついたときの活用がオススメです。
どのような商品レビューに対応すべきか
商品レビューのすべてに返信するのは大変ですし、お客様側も良いレビューについては返信内容を読まない傾向があります。読まれるのは、「悪いレビュー」に店舗がどう対応したのかを確認するパターンです。皆様がご自身で買い物するときも、こういった点が気になることが多いでしょう。
商品レビュー返信機能はお客様に返信するためだけの機能ではなく、これから購入する方へ店舗の対応をアピールするための機能と考えることが重要になります。
たとえば当店は先月に発送ミスをしてしまい星1が付いたのですが、お詫びとすぐに再発送した旨を記載しました。店舗側がユーザーに対してミスをしてしまった場合にどのような対応をしたかを具体的に記載することは、お客様側の安心材料となります。
悪いレビューの対応に疲れてしまう場合は、返信文をAIに作成してもらうのもオススメです。
その際、AIにこのレビューを他の人が見て購入しようと思う内容にして、などと指示しましょう。
レビューアッププログラム手数料が100円に
Yahoo!ショッピングでは、レビュー投稿したらポイントをプレゼントできる、『レビューアッププログラム』という機能があります。この機能はお客様へのポイント付与とは別に手数料が発生し、本来の手数料は200円(税別)ですが、現在は半額キャンペーンで100円になっています。
この手数料が、今後も引き続き100円になると発表されました。
テキストレビューで70ポイントと設定していた場合、70+100円が店舗負担となります。
レビューアッププログラムを活用するには
レビューアッププログラムでは、テキスト・画像・動画の3種類で合計210~300ポイントになるように、特典ポイントを割り振ることができます。
お客様はテキストと画像を投稿したらその合計ポイントを貰える、といった仕組みです。
弊社のクライアント様で試したところ、画像や動画の投稿の獲得ポイント数を多めに設定しても、テキスト投稿がメインでした。
またしっかり書き込まれたテキスト投稿のほうが転換率も上がる傾向があります。レビュー投稿数を増やしたいなら、テキスト投稿のポイント付与を高くすると効果的です。
編集後記
ようやくAI-SEOサービスの本稼働を始めることができました。新ツールとして今は楽天からYahoo!ショッピングへの移行ツールを作成しています。
現行のツールのほとんどが、楽天のカテゴリページURLをYahoo!ショッピングURLに変換する作業は手動だったり、この楽天URLはヤフショだとこのURL、のように対照表を作る手間が必要です。
本ツールではこうした部分もAIで自動化したうえで、商品名などもYahoo!ショッピング用SEOができた状態で移行できるよう開発しています。
