PRオプションが高いジャンルでどうするか?

YahooショッピングSEO虎の巻10 PRオプションについてでも記載しましたが、ジャンルによっては平均PRオプションが15%を超えているジャンルがあります。
平均で15%なので、サーチ上位に出すには最低でも15%以上つけないといけない状況です。
なおPRオプションについて考える前に、商品情報の適正化が住んでいることが絶対条件です。
商品名など商品情報が適当な状態でPRオプションを上げても、ほとんど効果がありません。
商品情報の適正化については、YahooショッピングSEO虎の巻3 商品をどのように修正すると強くなるかの記事もご覧ください。

店舗全体のPRオプションをある程度高くして個別商品をさらに高く

ある程度は粗利が良くて、PRオプションに割ける原資がある場合は、店舗全体のPRオプションをある程度(7%~10%ぐらい)高くしてみて様子を見ましょう。
そのうえで、勝負する商品は個別にPRオプションをあげます。
楽天店で売れ筋だったり、粗利が良い商品などが勝負する商品のイメージです。
こうした商品だけPRオプションを上げておいて他の商品はそのままにしておけば、サーチの上位を取りつつ他の商品へも回遊してくれるので売上確保が狙えます。

アイテムマッチで勝負する

PRオプションが高いショップはアイテムマッチ(Yahoo!ショッピングのキーワード広告)はやっていないケースがほとんどです。
PRオプションのロイヤリティを払った上で、アイテムマッチの広告費まで払うことは出来ないからだと思われます。
PRオプションを上げることが難しい場合は、PRオプションを下げてしまって、アイテムマッチで勝負しましょう。
うまく運用すれば、ROAS(費用対効果)で1000%ぐらい行けることもあります。
アイテムマッチについては、いずれ記載予定です。

PRオプションもアイテムマッチも出来ない場合

PRオプションを上げることも、アイテムマッチの広告費もかけることが出来ないという場合。
この場合、Yahoo!ショッピング店の売上を大きく伸ばすことは難しくなるので、ヤフー店については商品登録など最低限の業務だけにして、他モールや自社サイトの売上アップにリソースを割きましょう。
またYahoo!ショッピングではahooショッピングSEO虎の巻7 Yahoo!ショッピング特有のキーワード事情 で記載したように特殊なキーワードで検索しているお客様がいるので、月に1回程度こうしたワードをチェックして商品名に入れておけば、少ない労力である程度の売上を作ることが出来ます。

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